診療科・部門のご紹介 Department
近年の脳神経外科医療の発展は著しく、特に脳血管障害に対する治療方法は年々飛躍的に進歩しています。
当院では主に外来で下記疾患の診断や内服治療を行い、精査・外科的治療が必要な場合は急性期病院に紹介させていただきます。また、急性期治療を終えた患者さんの入院回復期リハビリテーションを主な業務としています。
①脳卒中・脳血管障害
脳卒中とは急に発症する脳血管障害の総称で、脳の血管が詰まる脳梗塞、脳の中に出血する脳出血、脳動脈瘤(血管のコブ)が破裂するクモ膜下出血が代表的です。何れも迅速かつ適切な治療が必要な怖い病気です。その他に、脳ドックなどで発見される未破裂脳動脈瘤や近年日本人に増加傾向の頚動脈狭窄症など、専門診療が必要な様々な脳血管障害があります。
②脳腫瘍
脳腫瘍は1年間に人口1万人あたり1〜1.5人程度の発生頻度と言われ、桑名・いなべ生活圏だけで年間20人以上の推計となる決して少なくない疾患です。
原発性脳腫瘍と転移性脳腫瘍に大別されますが、細かく分ければ100種類以上になります。脳腫瘍の種類によって、開頭腫瘍摘出術・放射線治療・化学療法など多岐にわたる集学的治療が必要になります。
③脊椎・脊髄疾患
変形性脊椎症・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・脊髄腫瘍などの脊椎・脊髄疾患があります。高齢化社会に伴い患者数は増加傾向にあります。
④頭部外傷
頭蓋骨骨折・脳挫傷・急性頭蓋内出血・慢性硬膜下血腫などがありますが、重症の場合は脳卒中と同様に緊急手術や適切な周術期管理を要します。
⑤機能的脳神経外科疾患・その他
顔面痙攣・三叉神経痛・正常圧水頭症・疼痛・痙縮・てんかん・不随意運動などがあります。
当院ではヨナハ健診クリニックとともに年間400件以上の脳ドックを行っています。高性能MRIを用いて精細な撮像を行い複数名の専門医師で判定を行っています。認知症評価を主な目的とした「脳全体の萎縮度」や「脳血管健康度」を数値化したオプション検査も導入しています。
脳卒中後の痙縮や麻痺、眼瞼痙攣や片側顔面痙攣、などに対する「ボツリヌス外来」を始めました。
完全予約制ですので「ボツリヌス外来」のご案内(こちら)をご参照下さい。
| <脳卒中予防外来> | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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| 午前 9:00~12:00 |
阪井田 博司 | 阪井田 博司 | 原口 健一 | 阪井田 博司 | 朝日 茂樹 | ー |
| 午後 15:00~17:00 |
阪井田 博司 | 阪井田 博司 | 原口 健一 |
東口 彩映子 ボトックス外来 (13:00~13:30) |
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お車でお越しの場合
高速道路をご利用の場合
東名阪自動車道桑名ICより東桑名市街方面 約5分
高速道路をご利用されない場合
国道23号線和泉ICより北西 約15分
国道258号線経由国道421号線沿い
電車・バス・タクシーでお越しの場合















