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緑内障とは? 知っておきたい「視野」のお話👀⚠️

緑内障は、目と脳をつなぐ視神経がじわじわと傷つき、見える範囲(視野)が少しずつ狭くなっていく病気です。

一般的には「眼圧(目の硬さ・圧力)」が高くなることで神経が圧迫され、傷つくとされています。しかし、実は日本人の緑内障の多くは、眼圧が正常範囲内にある「正常眼圧緑内障」です。眼圧が正常だからといって安心はできません。

 

👁️緑内障による視野の変化

  •  ・初期:自覚症状はほぼありません。
  •  ・進行期:視野の周辺(外側)から少しずつ欠けていきます。
  •  ・注意点:一度失われてしまった視野は、残念ながら元に戻りません。

緑内障の治療は「悪くなる前の状態に戻す」のではなく、「今の状態を維持して進行を遅らせる」ことが最大のポイントになります。



🏥 緑内障の治療方法

診断を受けた後は、できるだけ眼圧を下げて残された視野を維持するために、以下の治療を行います。

  •  ・点眼による薬物治療(基本は、ここからスタートします)
  •  ・レーザー治療
  •  ・手術

患者さんの病態に合わせて、最も適した方法を医師と相談しながら選択していきます。



🔍早期発見のために大切なこと

人間は普段、両方の目で見て情報を補い合っているため、片方の視野が欠けていても初期段階ではなかなか気づけません。

40歳を過ぎたら、眼科での定期的な検診がおすすめです。
当院では、以下の検査を行って病気の早期発見に努めています。

  •  ・眼圧検査:目の硬さを調べます
  •  ・眼底検査:視神経の状態を直接確認します
  •  ・視野検査:見えていない部分がないか調べます

 

3つの検査とも痛みはありませんが、眼圧検査では目にシュッと風が当たるため、最初はびっくりされる方も多いですが一瞬で終わる検査です。



「最近、目が疲れやすい」「見え方に違和感がある」という方はもちろん、症状がない方も一度お気軽に検診へお越しください。



OCT(眼の神経の厚みを検査します)↓

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HFA:視野検査(見える範囲を検査します)↓

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