診療科・部門のご紹介 Department

看護部

「“できる”を増やしながら、自分らしく働ける看護部を目指して」

当院は、地域の急性期医療を担う二次救急指定病院として、救急から回復期・慢性期、在宅支援まで幅広い医療を提供する185床のケアミックス病院です。
患者さん一人ひとりの生活や想いに寄り添い、「その人らしさ」を支える看護を大切にしています。
看護の現場では、柔軟な対応力や専門性が求められます。
当院では、急性期から退院支援・在宅支援まで幅広い看護を経験できるため、看護師として大きく成長できる環境があります。
また、私たちが大切にしているのは、“ひとりで頑張らせない” 教育と支え合いです。
クリニカルラダーを活用した教育体制を整え、新人看護師から中堅看護師まで、それぞれの成長段階に応じた学びを支援しています。
先輩看護師と日々の実践を振り返りながら、「できた」を少しずつ積み重ねていける環境づくりを心掛けています。さらに、認定看護師や特定行為研修など、キャリアアップ支援にも力を入れています。
現在は、摂食嚥下障害看護認定看護師、救急看護認定看護師が現場で活躍しており、多職種と連携しながら地域医療を支えています。
そして、当院には子育てをしながら働く看護師も多く在籍しています。託児所や病児保育、夜間保育を活用しながら、それぞれのライフステージに合わせて働き続けられる環境を整えています。看護師として成長したい方。地域に寄り添う看護を学びたい方。仕事と家庭を両立しながら長く働きたい方。私たちは、一人ひとりの「なりたい看護師像」を大切にしながら、共に成長できる看護部でありたいと考えています。
ぜひ一度、当院の雰囲気を見に来てください。皆さまとお会いできることを楽しみにしています。


看護部長 髙柳美穂

教育体制

教育理念

ヨナハ丘の上病院の看護部は、看護倫理を遵守し、より良い適切な看護・介護サービスを提供するために、個々の職員が業務に携わりながら、生涯教育の研修機会を支援する。

基本方針

  1. 1.継続教育を図り、看護・介護のキャリア開発に努める。
  2. 2.社会や組織から期待される役割を遂行できるように支援する。
  3. 3.社会資源となるヨナハ丘の上病院の看護・介護職を育成する。

教育目標

1.広く一般的な知識・技術・態度を学び、根拠に基づく看護実践能力を養う。

2.専門職としての感性を磨き、倫理的な意思決定ができる能力を育成する。

3.知識・技術・態度を学び、安全な医療・看護・介護が提供できる。

4.チーム医療を推進するために看護専門職として判断力、指導力、調整力を養う。

新人看護職員教育目標

1.安全な医療を提供するために、看護手順やマニュアルを遵守することができる。

2.社会人としての自覚を持ち、チーム医療の基盤となる報・連・相ができる。

3.看護専門職として、常に倫理綱領に基づいた行動がとれる。

研修は、院内研修に加え外部研修でも補完  

当院の教育プログラムは、自施設での企画・実施をする研修と、看護協会をはじめとする他施設・企業が実施する研修を併用したプログラムを組んでおります。

自施設での研修は、学研ナーシングサポートのēラーニングを活用しながら、個々の看護師のレディネスに即した研修内容で計画・実施しています。

「看護協会で実施される研修」、看護必要度や認知症ケア・アドバンス助産師研修に係る「診療報酬に伴う研修」、ICLS・FIMなど、「実務上のスキル向上に必要な研修」などは、出張扱いとなり、交通費・受講費共に施設負担で運用しています。

また、院内研修については、原則的に勤務時間内に実施しています。

医療の流れに即した研修 

地域包括ケアシステムに伴う医療の流れの変化や、現場のニーズに応じて、訪問看護研修や地域包括センター研修などの研修を実施しています。

充実した新人教育

入職した新人看護師は、学生の立場から責任ある社会人としての転換期であり、尚且つ専門職業人として将来、多くの知識や技術を身につけ、実践するための基本姿勢を身につけてゆくスタートラインとなります。

ステップバイステップで成長するためには、まず、新たな環境に適応することから始まります。そのため、日々の悩みや相談の窓口にプリセプターをおいています。

しかし、各業務の看護師の配置人数によって、日々の業務の指導は、チームの先輩ナース(プリセプターを含む)から指導をうけます。

固定チームナーシングでは、「チームで新人を育てる」考えにのっとり、チーム全体で新人を支える体制をとり、複数の指導者による指導の不利益が起こらないように新人指導に対してチームで努力をしております。

その他の対策として、指導の在り方が一貫できるように、指導者間での連絡ノートのやりとりによって指導の方向性を一貫させたり、チェックリストを活用したりしております。

その他、定期的に部署の教育委員、師長、主任、プリセプターの4者でカンファレンスを持ち、新人の成長の様子とチームのかかわり方をフィードバックし、新人と共に成長できるようなチームの体制づくりを行っています。

Off-JTでは、厚労省の新人看護職員研修ガイドラインに沿いながら、新人の経験スキルに応じた時期に、ēラーニング・グループワーク・シュミレーション教育を併用して研修計画を立て、実施をしています。

2年目以降から5年目までの教育

新卒看護師が専門職として若しくは、ジェネラリストとして成長してゆくための基礎的能力を培うための研修プログラムです。

当院の研修を終え、当院を離れてたとしても、他の病院や施設でも自信をもって、自身の看護を言語化し、実践できる看護職となるために以下の目標で、プログラムを作成しています。

  1. 1.チームにおけるリーダーシップ、メンバーシップが分かり実践できる。
  2. 2. 健康問題に関わる人々をケアする専門職としての対人関係能力やコミュニケーション力の基礎的能力が身につけることができる。
  3. 3. 自身の行った看護が言語化できる。

〔例〕1年目研修スケジュールは下記より

新人看護師教育プログラム

〔例〕2年目研修スケジュール・3~5年目研修スケジュールは下記より

教育スケジュール

職場の様子

外来

外来は病院の玄関ともいわれ、最初に患者さんを受け入れる場所であり、病院の医療や看護の質を印象付ける大切な部署です。

我々スタッフは、「つつむ・つなぐ・ささえる」という病院のスローガンを意識した関わりに努めています。

病院も地域の中の一つ、患者さんやそのご家族、地域で生活していらっしゃる方々に、「この病院にきてよかった。」と感じていただけるように、診療介助だけでなく、日々、地域連携室とも協働し、日常生活の疑問や不安に対してお答えできるよう取り組んでいます。

地域で生活していらっしゃる皆さんが、やさしくて幸せな人生をこの街で過ごせるようにスタッフ一同支援してまいります。



 ↓外来 Aブロック付近
 
 



 ↓外来Bブロック付近
 



 ↓外来Cブロック付近
 



 ↓総合受付付近 (病院50周年祭の飾り)

 

周産期・新生児・女性病棟・産婦人科

私たち助産師は、女性が安心して妊娠・出産・子育てができ、健やかな人生を送ることを目指して活動しています。まず、出産を控えた妊娠期は、おなかの赤ちゃんの成長を日々感じながら過ごす一方で、身体や心の変化と、出産や育児への不安・疑問などを抱える時期です。妊婦検診の際には、そんな疑問や不安が少しでも解消できるよう、保健指導をおこなっています。また、出産のためにご入院された一人一人のお母さんへは、出産に伴う期待や不安に寄り添い、安心して出産に臨めるようお手伝いをさせて頂いております。命が誕生にする瞬間に立ち会うことは、私たち助産師にとって大切な仕事です。その出産経験が温かい思い出として心に残り、この病院で出産して良かったと思っていただけるよう、ご本人及びご家族の支えとなれるよう日頃より努めております。当院では出産後、母児同室を基本としながら、授乳の仕方、オムツの交換など、赤ちゃんのお世話をお母さんと一緒に行って、育児のスタートをバックアップします。退院後についても、産後2週間健診、1か月健診、母乳ケア外来と安定した育児につながるように、育児や身体のケアについてのサポートを外来で行っています。また、宿泊型・日帰り型の産後ケアも行っていす。(4ヵ月未満)
当院の助産師は、経験豊富なお母さん助産師、笑顔いっぱいの新人助産師など、様々な世代にわたり個性豊かな20名の助産師が在籍しております。
これまで年間約420件の新しい命の誕生を支えており、それぞれのご家族にとって大切な人生の一場面である赤ちゃんの誕生に関わらせていただいてきました。これからも妊娠・出産・子育てについての専門職チームとして、力が発揮できるようなケアにつなげていきたいと思います。

回復期リハビリテーション病棟

私たちの病棟は、患者さん一人ひとりの「その人らしい暮らし」を取り戻していただけるよう、多職種と連携しながら支援を行っています。病気やけがの治療を終えた患者さんが、再び住み慣れた地域やご自宅で安心して生活できるよう、心と身体の回復を目指しながら、その方に寄り添った看護を大切にしています。私たち看護師は、24時間患者さんのそばで寄り添い、体調管理だけでなく、食事・排泄・整容・睡眠など、日々の生活そのものを支えています。安心してリハビリに取り組んでいただけるよう、「昼は活動し、夜はしっかり休む」という生活リズムを整えながら、患者さん一人ひとりの小さな変化にも丁寧に目を向けています。また、高齢化に伴い、認知症を抱える患者さんも多く入院されています。環境の変化による不安や戸惑いに寄り添い、その人らしさを大切にしながら、安心して過ごしていただける関わりを心がけています。

私たちが大切にしている想いがあります。「つつむ」患者さんやご家族の不安な気持ちをやさしく包み込み、安心できる看護を届けます。
「つなぐ」患者さん、ご家族、多職種との“輪”を大切にし、それぞれの想いを“和”につなげながら、退院後の生活まで見据えた支援を行います。「ささえる」患者さんがその人らしく生きていけるよう、心と身体の両面を支え、笑顔あふれる毎日につながる看護を目指します。私たちは、人と人との“輪”を大切にし、互いの想いを尊重し合う“和”を育みながら、患者さんとご家族の“笑”顔を支えていきたいと考えています。退院はゴールではなく、新しい生活のスタートです。これからも看護部は、多職種チームの“かなめ”として、患者さんとご家族に寄り添いながら、温かく質の高い看護の提供に努めてまいります。

地域包括医療病棟

私たちの病棟は、地域に根ざした医療・看護を提供しております。緊急入院や手術後の治療が必要な患者さまを受け入れ、治療からリハビリ、退院支援まで継続したサポートを行っています。
病棟では、点滴や各種治療・検査をはじめ、救急搬送や緊急入院にも対応しており、患者さまが安心して療養生活を送っていただけるよう、スタッフ一同協力しながら支援しております。
また、医師・看護師・リハビリスタッフなど多職種が連携し、患者さまお一人おひとりの状態に合わせた医療・看護を提供し、安心して退院後の生活へつなげられるよう努めていきたいと思います。

 

地域包括ケア病棟

    私たちの病棟は、急性期治療を終えた患者さまや、ご自宅・施設で療養中に一時的な体調不良などにより入院が必要となった患者さまが療養される病棟です。
    退院後の生活に不安を抱える患者さまに対し、治療やリハビリを行いながら、安心してご自宅や施設へ戻っていただけるよう支援しております。医師をはじめ、看護師、リハビリテーションスタッフ、医療ソーシャルワーカーなど多職種が連携し、患者さま・ご家族に寄り添いながら退院支援を行っています。当病棟では、肺炎・脱水症・骨折などの比較的軽症な急性疾患で緊急入院された方や、急性期治療後に在宅復帰へ向けた準備が必要な方を受け入れております。また、介護されるご家族の休息や入院、冠婚葬祭などにより、一時的に在宅療養が難しくなった患者さまの支援にも対応しております。患者さまが安心して療養生活を送り、住み慣れた地域での生活へ戻れるよう、スタッフ一同支援してまいります。

    入院支援センター

    患者さまに安心して入院していただくために、入院支援センターでは、入院前に様々な案内をして入院生活をサポートしています。
    受け入れる側の病棟は、入院に伴って、次のような準備を行います。

    入院される患者さまが、快適な療養生活を送っていただけるために、療養生活スケジュールや生活のおくり方をわかりやすく説明いたします。

    また、治療が安全に速やかに進められるように、環境の調整をしたり、様々な手続きをとって治療やリハビリに備えます。

    入院支援センターでは、それらの多くを、病棟と連携、協力して実施しております。
    入院前の面談の際には、患者さまの入院生活での不安や疑問などに対して、ご相談をお受けし、より快適な療養生活につなげられるよう努めてゆきたいと思います。

    訪問診療

    訪問診療とは、主におひとりで通院が困難な患者さまのもとへ定期的に自宅や介護施設へ訪問し、治療・看護・健康管理を行うことです。

    病状の変化によっては臨時訪問し、診察・検査等を行い入院が必要と判断された場合は、入院調整も行います。
    訪問診療時に看護師が同行することによって、病気の治療だけではなく、介助方法の指導や援助、転倒や寝たきりの予防、肺炎や褥瘡(床ずれ)などの予防、栄養状態の管理などを行います。

    また、予測されるリスクを回避するために対処方法の指導や、がん患者さまの想いに寄り添い、穏やかな時間を過ごせるよう訪問看護などと協力して緩和ケアを行います。

    時には、患者さまの日常生活での困りごと、心配や不安の軽減のために地域のケアマネジャーやデイサービスなどと連携して、地域での生活のサポートに協力しております。
    当院の訪問診療は20216月よりスタートし、患者さま一人ひとりの自分らしい生活を大切しますをモットーに、診療を行っています。

    地域で暮らす人々にとって、当院の訪問診療が、生活の安心につながるよう今後も努力してゆきたいと思います。

    透析センター
    透析センターでは、清浄化した透析液や最新の透析システムの導入、チーム医療の実践により外来透析から入院透析まで、患者さん一人ひとりが安全で安心した「透析生活」を過ごしていただけるよう努めています。
    他県やほかの地域で維持透析されている方が旅行や帰省、出張などによる「ゲスト透析」やレスパイト入院(回復期病棟や地域包括ケア病棟へのリハビリ目的の入院)も随時受け付けています。
    常に患者さんの気持ちに寄り添うあたたかな医療の提供を、スタッフ一同心がけています。
              
       
    手術室・中央材料室

    手術室という場所は、どなたにとっても緊張や不安が大きい場所です。だからこそ私たちは、お一人おひとりの不安や気持ちに寄り添う「心の看護」を大切にしています。
    当手術室では、整形外科・婦人科・眼科・総合診療科など、年間約350件前後の手術を行っています。患者さまが安心・安全・安楽に手術を受けていただけるよう、術前・術後訪問を行い、お身体の状態や不安なお気持ちを把握し、安全な術中看護につなげています。また、全身麻酔中など、ご自身で思いを伝えることができない患者さまの小さな変化にも気を配りながら、医師・看護師・医療スタッフが連携し、チームで患者さまを支えています。地域に根ざした病院として、患者さまが安心して手術に臨んでいただける環境づくりを大切にしています。
    医師・看護師・医療スタッフが連携し、患者さま一人ひとりに寄り添いながら、安全で安心できる医療の提供に努めてゆきたいと思います。

    福利厚生

    奨学生制度

    看護師を養成する学校の入学資金援助として、奨学金を支給する制度です。
    応募の条件は、看護師などの要請施設を卒業し、看護師国家試験合格後、当法人に勤務していただくことが条件です。
    奨学金の内容は、3~4年間の貸与期間で、月額60,000円貸与され、看護師免許取得後は、奨学金貸与期間に相当する期間を当法人で勤務した場合は、返還を免除されます。

    院内託児施設『ひよこ保育園』のご案内

    はじめに

    ひよこ保育園の子ども像は、『健康で明るく、みんなと遊べる子ども』です。
    心身共に健康で安全に過ごせる環境の下、子ども・保護者・保育者と安心した関係をつくり、保護者の働きやすい環境を作ります。
    また、子どもたち一人ひとりの成長を保護者の皆様と共に見守り、喜びあえる保育をすすめます。
    受け入れ、受け止め、優しい保育を実現します。

    保育の提供

    • ・受入年齢
    • 産休明け後から、3歳の誕生日後の3月まで
      ・保育日時
      8:00~18:00(月曜日~土曜日)
      ・定員
    • 15名→20名になります。

      ★休日保育、慣らし保育を実施しております。
      病児保育、勤務外保育は、今後実施していく予定でおりますので、ご利用ください。
      地域の保育園とかわらないサービスを行います。

    特色

    ★生活の流れをより知っていただくために、保育活動に参加してもらってます。

    ★天気のいい日は、外で遊びます。

    ★月齢に見合った製作活動をしています。また、ハサミも使えるように練習しています。

    ★食物アレルギーに関しては、除去食、代替食で対応しています。

    ★個々の成長に応じて、自分で食事をしたり、着脱もできるように練習しています。

    ★クリスマス会では、サンタさんからプレゼントをもらえます。

    担当保育士からのコメント

    子育て経験があるママさん保育士は、保育経験に加え、保護者としての見方もできる貴重な存在です。
    そんな経験を活かし保護者様・お子様に安心安全をお届けいたします。
    子どもたちの遊び方に変化をつけて、楽しみながら成長していってほしいと考えています。
    園児たちの楽しい学びの場所を築いていきます。
    保育士 岡﨑

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    交通アクセスACCESS

    お車でお越しの場合

    • 高速道路をご利用の場合

      東名阪自動車道桑名ICより東桑名市街方面 約5分

    • 高速道路をご利用されない場合

      国道23号線和泉ICより北西 約15分
      国道258号線経由国道421号線沿い

    電車・バス・タクシーでお越しの場合

    • 近鉄・JR桑名駅より三重交通バス
    • 近鉄・JR桑名駅よりタクシー約10分
    • 桑名市コミュニティバス(K-バス)西部南ルート バス停希望ヶ丘より北西 徒歩約5分
    詳しい交通アクセスはこちら
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